ブロックチェーン上に構築するメタバースは人類にとって仮想空間ではなく、

第二の空間と呼ぶべきです。

人類が生きているこの地球の空間を宇宙と呼ぶのですから、メタバースは

第二の宇宙と呼ぶべきかも知れません。

そして人類はこの地球においてすべてをゼロから1 にさらに10まで

構築してきた中で幾度も産業革命と言われたビジネスに携わった人が

とてつもない財産を築きました。

そしてこれまで地球と言う空間で築き上げてきた先駆者たちが

第二の空間であるメタバースで築き上げようとし始めています。

まさにそれはまだスタートしたばかりの 【草創期】なのです。そして何年後か先に 【市場拡大期】が訪れ、ほとんどの企業が参入し始めてその後に 【高収益期】が訪れます。

直近のたった30年の間にも産業革命が生まれましたが、皆様は

どの立ち位置でいらっしゃいましたでしょうか？ 30年前 マスコミがインターネットと言う言葉を伝え始めた頃、それに関わる

ビジネスに挑戦されましたか？　それを成功させた人はとてつもない

財産を築いていらっしゃいます。

20年前　 マスコミは携帯電話でインターネットを利用することを伝え始めた頃、

それに関わるビジネスに挑戦されましたか？ それを成功させた人はとてつもない財産を築いていらっしゃいます。

10年より少し前 マスコミはビットコイン(仮想通貨) と言う言葉を伝え始めた頃、

それに関わるビジネスに挑戦されましたか？ それを成功された人はとてつもない財産を築いていらっしゃいます。

そこで今皆さまにお伝えしたいのです。 メタバースは　人類の３０年間のビジネスをひとつの産業革命と

ひとくくりで言うのならば、 それをも遥かに超えるとてつもない産業革命と言われる時が

必ず来るでしょう。

メタバースは今は仮想空間と呼ばれていますが、 近い将来　呼び名が変わることになります。 ビットコインを仮想通貨と呼ばれた時代が終わり、

暗号資産と政府が呼ぶようになりました。

なのでメタバースも暗号資産と呼ぶ時代が来た時 、市場拡大期に入ると見ています。

さてそこで皆さまはどういう立ち位置でこの新しい時代を過ごされますか？

登録商標【Meta不動産】

特許第７３００７７２号　【　メタバース取引システム　】

より多くの人にパートナーとなっていただき、

一緒に大成功を目指して挑戦しませんか？

これをお読みくださった時すでに募集を打ち切ってるかも知れませんので、

ご希望がおありでしたら今すぐご連絡をお待ちしています。

弊社の代表　森　俊哉は　人生のパイセンTV番組にて【バーチャル不動産業】という言葉を

2015年にすでに発表し、暗号通貨にいたっては２０１２年度より始めました。

これから世の中は コロナ禍に影響され、地球環境（ウイルスを含む）に影響を受けない

リモート社会に移行していきます。 そこで人類は出歩くことを控える代わりに

メタバース上にあるメタリム島のバーチャルシティを出歩くことになりますので、

支払い決済も法定通貨から暗号資産に移行していきます。

メタバース上の [ メタリム島 】は20万坪の土地開発から始まり、あらゆる実在するテナントが入居する

[ World Outlet Mall ] を始めとしてさまざまなバーチャル建物を建設し、そのバーチャル

不動産の売買や賃貸業を開始する予定です。

それはマカオ法人RIM RealEstate Consulting Services Limited 社　

その支払い決済で利用される通貨はRIMトークンと呼ばれ、

ETH20ベースにて2018年8月に発行済

ウィルス感染対策の影響により世界中の商業地はテナント入居者が退去していくため、

過疎化していきます。

予防接種が普及してもまた新たなウイルスが猛威を振る可能性が大きいと

判断した企業が所有するビルの売却も加速しています。

そうすると必然的に商業地の不動産価格が暴落していくことでしょう。

この世の中の流れは新しい産業革命まで引き起こすと見ています。

それがメタバース産業革命　すなわちバーチャル不動産と言う産業革命とも

呼ばれることでしょう。

そこで弊社は　実在の商業地と融合しリンクさせたバーチャル商業地を

ブロックチェーン上に３Dを駆使して構築していく予定です。

そしてそれをする事が実在のテナント入居者を救うことになり、

敷いては過疎化を防ぐことにも貢献することになるのです。

RIMのプロジェクトは　2018年4月日本の賃貸マンションのブロックチェーン化構想

から始まりました。

その大きな特徴は以下の通りです。

１．ホテルキーカードのように、RIMデビットカードでドアの開閉をするようになります。

２．家賃の引き落としの手段としてRIMトークンで支払いが出来るようになります。

３．RIMトークンは6か月以上保有することにより、寄付RIMを受け取ることによって

　　増えるようになります。

４．災害時非常事態の長期停電に備える世界初の室内分散型非常用電源「水発電機」

　　AQUENEOUSが各部屋に装備されます。

2019年よりコロナウイルス感染予防対策の影響によって人類は今後外出を控える

代わりにネット上のバーチャル商業地を出歩くことになります。

それは衣食住のために街に出かけるのではなく、メタバースで３Dを駆使した実在と

変わらないほどのリアルなメタリム島のバーチャル街【 RIM Virtual City 】を利用するようになる

のです。そこでそのバーチャル土地開発から始まり、商業地の建設と売買、そして

賃貸と管理をおこなうバーチャル不動産業が始まります。

１．バーチャルうまい門通り商店街の建設とホームページ構築

            https://umaimonstreet.jimdofree.com/

　　　投資家と営業者を募集（リアル街の店舗にWEBカメラ導入し、ライブ配信で

　　　店主と調理場をアピールし、来客者はZOOMオンライン上で店主と相対で

　　　おすすめを聞きながら注文をし、出前業者につなぐ（Uber Eats等）

２．WORLD OUTLET MALL（W O M）の建設

　　　１の構築が進むと、他業種の店舗も同様に構築を進める。

　　　投資家と営業者を募集（バーチャル土地の取得費用、建設費用、テナントの

            改築費用）

３．WORLD OUTLET MALL (W O M)  のテナント利用者募集

　　　投資家と営業者を募集（テナント改装費用など）

４．（W O M)  の周辺土地の建設と利用者募集

　　　投資家と営業者を募集（商業地として開発する）

５．商業地周辺の住宅を開発と利用者募集

　　　投資家と営業者を募集（一般住宅や高層マンションの売買と賃貸）

ここで特筆すべきポイントは

世界初のリアルとバーチャルの融合したブロックチェーン上の街づくり

をし、それによって商業地のリアル不動産の活性にも貢献する

バーチャル不動産会社

それがマカオ法人RIM RealEstate Consulting Services Limited 社です

１．ホテルキーカードのように、RIMデビットカードでドアの開閉

２．家賃の引き落としの手段としてRIMトークンで支払いが出来る

３．RIMトークンは6か月以上保有することにより、寄付RIMを受け取ることによって増える

ニューヨークタイムズスクエアに掲載されているGFIS（グローバル フィンテック イノベーション

サミット）は2018年1月8日と9日に開催された中国政府が初めて主催した大イベントで、

RIMトークンとAQEカードウォレットのスピーチを下記の通り行いました。　

この大イベントには世界的な著名投資家のジムロジャーズや　フィリピンで最も大富豪の

チャビットシンプソン氏も講演をされ、その後行われたVIPのみの懇親会では下記の通り

今後の重要な商談も行いました。

RIMプロジェクトの事業計画

１．　2018年度にRIMポイントカードのプライベートセールを開始しRIMトークン発行済み

２．　RIMプロジェクト第2弾【　バーチャル不動産業構想　】を発表後

　　　ZOOMオンラインセミナーを随時開催し、投資家と営業者を募集開始

３．　RIMバーチャルシティの土地とうまい門通り商店街の建設に対する投資家と営業者を

　　　募集開始

４．　バーチャルシティ第一区画土地販売終了とうまい門通り商店街建設終了後

　　　レセプションパーティーを開催

　　　世界的な著名投資家とRIM RealEstate Consulting Services Limited  CEOとの

　　　対談及び経済雑誌掲載

５．　プレセールの開始とメタバースとリアルの複合を加速させる

　　　防災対策マンションRIM（BlockChain Apartment RIM）　　　

　　　のフランチャイズ加盟募集をマスコミを通じて広報活動を開始予定

　　　それに準じて6円、8円、10円枠それぞれ推進

６．　フランチャイズ加盟マンション取得後は　各ドアの鍵をリフォームし、RIMカードにて開閉出来る

　　　ようにし、家賃をRIMトークンにて毎月末に自動引き落としや、トークンを

　　　継続保有者に半年に一度 Donationする旨をブロックチェーン化する計画　　　　　　　　　　

７．　RIMの取引所での上場開始価格は【　￠２０ / 枚　】を予定。（およその換算）

RIM RealEstate Consulting Services Limited社は　日本国内では仮想通貨法を

遵守するため仮想通貨の販売は行いません。

RIMポイント付きカードの販売を代理店様に委託しています。

ICOとは　　イニシャル　コイン　オファリングのローマ字の頭文字を意味

しますが、RIM RealEstate Consulting Services Limitedの代理店様が行うのは　

イニシャル　カード　オファリングを意味しています。

metarimcity@gmail.com

 ZOOMアプリによるオンラインセミナーのご案内

 『 毎週月曜日、水曜日、金曜日 』（完全予約制）

10:30～11:30　または　20:00～21:00　　講演

参加ご希望の方は下記のLINE@RIM情報配信を開いて参加希望の日程をお知らせくださいませ。

返信にて参加IDとパスワードを付与させていただきますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。

https://lin.ee/SmSP635

[ メタバース不動産のメタリム島 】にお入りくださいませ

国際共通不動産暗号通貨[ RealEstate International Money ] RIM はマカオから世界に発信し

不動産業界に革命と革新をもたらす暗号資産です✨ZOOMオンラインにてでお待ちしています。